コラム｜株式会社ウェルディッシュ

石垣食品のご紹介

実は隠れた石垣食品が、数多くあります

2020年09月07日

石垣食品は、フジミネラル麦茶をはじめとする自社ブランド商品を展開しています。

そして、自社ブランド商品以外にも、数多くのOEM商品（相手先ブランド製造品）を製造、販売しています。
＜関連記事＞食品のOEM会社の選び方。※自社で作る必要ありません

石垣食品の売上の、3分の1がOEM製品の売上です。
この記事では石垣食品のOEM製品について、ご紹介します。

ビーフジャーキーOEM製品

特にビーフジャーキーは売上の半分以上がOEM製品の売上となっています。

一般にビーフジャーキーというと珍味、おつまみととられがちですが、実は石垣食品のビーフジャーキーOEM製品で最も売上が多いのは、駄菓子として販売されているジャーキーです。
中身はビーフジャーキーを薄くのしてやわらかくて子供でも食べやすくしタイプになっています。小容量で駄菓子価格の50円～となっています。

焼肉屋さんオリジナルパッケージのOEM製品もあります。
お店の店名、ロゴをデザインが入ったビーフジャーキーで、焼肉味、塩レモン味があります。

麦茶・ごぼう茶OEM商品

訪問販売向けや通信販売向けにOEM麦茶製品を供給しています。

自社ブランド商品フジミネラル麦茶を取り扱っているスーパーマーケット、ドラッグストアは首都圏が中心です。

一方、首都圏以外で当社麦茶を飲んでいただいているお客様は、これらのOEM製品を飲んでいただいている方が多くなります。
飲んでいる麦茶の箱に記載の製造メーカーを見たら石垣食品だった、ということがあるかもしれません。

ごぼう茶のOEM製品について、主にごぼうの産地、茨城県の道の駅で売られています。

【おまけ】麦茶の業務用商品

この商品はOEMではありませんが、自社ブランド麦茶商品で、スーパーマーケットやドラッグストアの一般小売店では販売していません。

中身のティーパックは、15パック入り箱、32パック入り箱と同じで、箱に入っていないアルミ袋入り簡易包装商品です。

レストラン、飲食店ではこちらの商品を使用していただいていることが多くなっています。
外食店で飲んだ麦茶がおいしい、と思ったらこちらの商品を使っているお店かもしれません。

ネット販売でも、コストパフォーマンスの良さからこちらの商品を多く買っていただく様になりました。
1日1パック使っても、1カ月半以上もちます。リピートして買っていただいているお客様が多くいらっしゃいます。

最後にネット販売しているリンク先になります。
ご興味ある方は、ぜひ御覧ください。
アマゾン

アスクル

ヨドバシドットコム